| ■ 和名の色 ―緑 green― |
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青竹色 (あおたけいろ) 成長した竹の色で、少しくすんだ青みの緑。 これより明るい黄みの色を若竹色、くすんで灰みがかった色を老竹色、かれてすすけた色を煤竹色といいます。 | ||
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緑青 (ろくしょう) 緑青は銅に生じる緑色の錆の総称。飛鳥時代に中国から顔料として伝来し、日本画などに使われた。白に近くなった色が白緑(びゃくろく)。 | ||
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常盤緑 (ときわいろ) 松や杉のような常盤木(常緑木)の緑のような濃い緑色。 欧米では永遠の緑(ever green)。 | ||
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松葉色 (まつばいろ) マツの葉のくすんだ緑色。いつも葉をつけ、何年も生きつづける松は長寿と不変の象徴。 | ||
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翠色 (みどりいろ) 青みの緑色。「翠」はカワセミ(翡翠と書き「ひすい」とも読む)などの「緑色の羽の鳥」のメスを意味し、「翡」はオスを意味します。 | ||
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苔色 (こけいろ) コケの色からつけられたくすんだ黄緑色。 英名のモスグリーン(moss green)としてよく知られている。 | ||
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萌黄色 (もえぎいろ) 萌えいづる若葉のような強い黄緑色。平安時代から用いられる。「萌黄」と書くと、より黄みに寄った色。「萌木」は木の葉の萌え出る時の色。「萌葱」は葱の新芽のような緑みに寄った色、と色域は広い。 | ||
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若草色 (わかくさいろ) 春先に芽吹いた若い草の冴えた黄緑いろ。春の七草の「若菜色」稲の苗のような「苗色」若い木の葉の「若葉色」といろいろ。若草色は明治になってから生まれた色名。 | ||
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青磁色 (せいじいろ) 青磁は中国で古代から焼かれていた磁器で日本にも平安時代に伝わりました。その淡い灰みの緑を青磁色といいます。英語のセラドン(celadon)。 | ||
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